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  • EVENT3月20日(木)

津田大介×乾久子 トークイベント

《遠くだからみえるもの~ジャーナリストの目、アーティストの目~》

震災直後から今も継続し被災地を取材するジャーナリスト津田大介と、美術家 乾久子のトークイベント。報道と美術、それぞれの視点から見てきた風景の交差点から、私たちが出来ること・始められることを考えたい。

津田大介×乾久子 トークイベント

開催概要

会期 3月20日(木)
開催時間 18:00~20:00
参加費 ¥2,500(先着40名)
申込 TEL:053-447-1038(丸上産業株式会社) 
https://forms.gle/nxM9V4jtxsyPmUfz7(下記にQR画像あり)
津田大介profile ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長/ポリタスTVキャスター。
メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、表現の自由とネット上の人権侵害、地域課題解決と行政の文化事業、著作権とコンテンツビジネスなどを専門分野として執筆・取材活動を行う。
乾久子profile 美術家。1958年静岡県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。 2007年 Das Erlebnis der Linien (ギャラリーMeta Weber/ドイツ)、2021年「ことばのまわり 〜船とゆく〜」(グランシップ/静岡)など、国内外での個展・グループ展多数。2011年ギャラリーK(東京)で東日本大震災をテーマにした作品「毎日祈ったこと・考えたこと」を発表。同作品は第二回会津漆の芸術祭(2011年/福島県喜多方市)、小田原、静岡、ベルリン、東京都美術館などでも展示される。

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